ことひらまちじゅう図書館企画行事「児童文学作家杉山亮(あきら)さん ようこそ!ことひらまちじゅう図書館へ」を開催しました。

2022年10月15日(土)に、ことひらまちじゅう図書館「ちょっとこ場」において、講師に杉山亮さんをお迎えし、ことひらまちじゅう図書館企画行事「児童文学作家杉山亮(あきら)さん ようこそ!ことひらまちじゅう図書館へ」を開催しました。

保育士として保育所・幼稚園で勤務経験がおありの杉山亮(あきら)さんは、30歳の時、おもちゃ作家に転身し「おもちゃいろ・などなぞ工房」主宰。40代から児童書作家となり、多くの作品を制作し、子どもたちに大人気の「あなたも名探偵」シリーズ、「青空晴之介」を出版するとともに、ストーリーテラーとしてもご活躍です。
また、青空晴之介「鼻大蛇の巻」では、金毘羅さんも舞台となっていて、わが町琴平まちにも関心をお寄せいただいています。

杉山さんのご講演では、まずは「はなし」は楽しいこと、面白がることが大事であるとのお考えのとおり、参加者のみなさんの笑いであふれていました。また、「語り」の合間には、言葉遊びや手遊びを交えていただくなど、あっという間の1時間半でした。

昔話には、子どもの頃に囲炉裏端で聞いた昔話と、学校や図書館にある本から得た昔話のふた通りがあり、囲炉裏端でお年寄りが語る言葉(語り)には、少し艶のある言葉や情の加わった日常が込められていてより親しみやすく、込み上げる笑いも混じっているとのこと。こんな昔話を自分は好んで話したいし、また、昔話を今の時代にアレンジして聴かせることも得意だとも。

とてもお忙しい杉山様ですが、また琴平町に来てみたいとおっしゃいました。
秋の全国読書週間に向けて、素敵な時間をつくっていただいたことに感謝いたします。

◇参加者10名(中学生1人含む)
◇内容

1,手遊び
2,だじゃれ県当てクイズ
3,「羊のはなし」
4,「地獄・極楽」
5,早口ことば
6,「鼓の滝」平安のお坊さん
7,「味噌もらい」